私どもにお手伝いできること...

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私どもにお手伝いできること...

お客様の方で情報処理担当の方がいらっしゃらない場合でも、(要するに難しい専門用語なんかチンプンカンだよという社長様!)ご要望の聞き取りと試作品の評価との繰り返しで、お客様のご要望を、目に見える形に作り上げていきます。

お客様は現在かかえていらっしゃる不満・不安などを私どもに伝えて頂ければ結構です。私どもが、その不満・不安を取り除く仕組みをご提案~開発~導入~操作指導、そしてアフターフォロー。機器の選定からシステムの保守まで、1から10までの一貫したサポートをご提供させて頂いております。

まずはご不満・ご不安をお聞かせください!

何にお困りでしょうか?私どもにその解決のお手伝いが出来るでしょうか?私どもにお手伝いが出来ると判断できた場合、まずは簡単な提案書を作成致します。提案書に基いて、何が出来るか(工数削減・面倒な処理の自動化・コスト削減など)、何が出来ないか(出来ないものもあります(^^;ゞ)をご確認頂けます。

納得して頂いた上で、システム化が必要とご判断頂いた場合、詳細な設計、開発へと進んで行きます。

簡易システム

業務の変化にも柔軟にスピーディに対応できるシステム作りを行うため、多くの場合、MS-ACCESSを活用した、システム作りを行います。最初はプロトタイプとも呼ばれる試作品を作り、動作などを実際にご確認頂きながら、処理内容や機能(仕様)を固めて行きます。このプロトタイプ作成と評価の繰り返しでご満足頂けるシステムが完成していきます。

誰にでも使えるシステム

簡易なシステムの場合は、そのままでも十分、業務での使用に耐え得るものですが、「とにかく誰にでも使いやすい」レベルに仕上げる場合は、プロトタイプのレベルからもう1段作りこんだシステムを作成します。この場合は、お客様の細かいご要望のほとんどが実現可能です。「簡易システム」と異なるのは、主に使い勝手の部分です。

システムの成長

システムが稼動し始め、データが蓄積され、無事に業務で活用されてくると、今度は、新しいご要望が生まれて来ることでしょう!同時使用やスピードの問題です。何人かで同時に使用したくなったり、処理が遅いと感じられるようになったりしたら、システムの拡張の時期です。

この問題には、LAN(ローカル・エリア・ネットワーク)を組んだり、各種SQLサーバを投入したりして解決して行きます。

システムの拡大と転機

システムが社内で大黒柱のようになり、あるいは、無意識に使われるようになる頃、また1つの話が出てまいります。社外向けシステム、つまり、インターネットを活用した仕組み作りです。

(つづく・・・)

まとめ

不安から始まったシステムが、安心へと代わり、そして、ビジネスパートナーへと成長していく様子が、少しでも思い描いて頂けたでしょうか?少しだけ聞き慣れない言葉も使ってしまったようです。あなたは「希望」を持たれましたか、それとも「?」を感じられましたか?どちらでも結構です。ご連絡お待ちしております。m(_ _)m


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